ルッカのあらすじ園

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「東京喰種トーキョーグール」11話あらすじと感想

ヤモリの拷問で、カネキは追い込まれて別の何かが生まれそう。 

11話「衝天」

連れ去られたカネキを助ける為、集まる芳村、四方、トーカ、ニシキ、ヒナミ、ウタ、月山。

月山がいれば、カネキを救出出来る可能性が大きい、と言う芳村。
反対するトーカ。

「あんていく」は、CCGの総攻撃にまみれてカネキを救出する作戦となる。

CCGの亜門は真戸の資料を確認、千人を超える人数で「アオギリの樹」のアジトに突入を計画。

ヤモリに注射され、苦しむカネキに
「今は耐えてくれ。必ず、助ける」と、告げるバンジョウ。

ヤモリは昔、CCGに捕まり、激しい拷問で別の人格を作り、逃走していた。
その頃から、攻撃的な性格になっていた。

カネキを監禁、拷問で責めるヤモリ。

アオギリの樹」のアジトを総攻撃するCCG。

「あんていく」のメンバーはカネキを救出するべく、CCGと戦いながら前に進む。

真戸の武器でトーカを襲う亜門。

感想

真戸の復讐でトーカを狙う亜門。
トーカもちょっと危険な雰囲気でした。 

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