韓国版で驚愕したストーリーは同じ?アメリカ版はどこまで迫ってるのか・・。
2013年、リメイクしたのはスパイク・リー監督。
1993年、広告代理店重役のジョー・ドーセット(ジョシュ・ブローリン)は突然、拉致され、20年の監禁生活へ。
その間の食事はなんと!餃子のみ。
ある日、解放され自由の身となり、自分を苦しめた犯人を探すことに。
そして、監禁中に妻を殺した犯人にされていたジョーは、復讐するため、食べ続けていた餃子の店を見つけ出し、監禁されてた住居を発見・・。
途中、知り合った若い女性が一緒に犯人を探してくれるのですが・・。
感想
韓国版はあまりにも過激で流血も凄かったんですけど。
この作品は少し、マイルドというか、刺激が足りないというか、甘い感じも(^^;;
時間も多少、短かった気もあり、カットされてた部分もあるのでしょうか。
強烈度としてはやはり、韓国版の方が面白かったですね。
あ、それで終わりなのねーって感じでした。
作品を知らない方は、それでも驚きの展開でしょう。
大事なネタバレはしてないので、気になる方は観てくださいね。