来週の ”女だけでの集まり” っていう内容も気になりますね。今週はゆっきーの過去、海里とおーじろうが近づいた感じでしょうか。菊リンの亡くなった恋人、これを隠す必要はないと思うので……やはり相手が気になる恋人です。玲子の言葉に動揺する菊リンが意外でした。
出演
宇佐美啓 玉木宏
逢沢愛瑠 香里奈
世良旺次郎 松田翔太
菊田正人 谷原章介
大石諭吉 DAIGO
上条玲子 小島聖
早川海里 吉高由里子
4話 感想
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未練いっぱいタラちゃんズ!やっぱり健在でしたね〜♪
あの2人、すごくいい友達になれそう。
お金はあるけど、本当の友達、大事な人がいなかった様子のゆっきーこと、諭吉でした。
啓なら、うさたんなら!きっと、ゆっきーの友達になってくれそう。
それと、恋人に戻れるかわからないけど〜アイルもゆっきーの ”いい友達” と、してずっといい関係でいてくれそうかな。
お金持ちだけど、屈折した所がある……と、アイルは、ゆっきーのことを心配している。
男同士でも、すごく尽くして〜そして捨てられるのを悲しむと話すアイル。
1人を盲目的に信じて……そんなゆっきーなのね。
ゆっきー子供のころ、ひどい苛めにあい不登校、そして家のPCで覚えた株。
これでいくつかの会社を買収、これが昔、自分を苛めた相手が就職した会社、これを
「いつ、クビになるか」って怯えさせながら、ずっーと働かせるというゆっきー。
これを「やめて」と、アイルのお願いでやめたゆっきーだけど、それだけ1人だけを信じてついていくタイプ。
こんなユッキーを理解するアイル、天使にも悪魔にもなる……と、ユッキーは純粋なのだわ。
「俺、どんなやつでも嫌いになったりしないから。ちゃいしたりしない」と、啓。
あー、やっぱり、うさたんがいいわぁ(*^_^*)
ゆっきーのラブシャーが、メイ!
いちごとケーキ、同時に食べるアイルはやっぱり、男前(=ω=)
女のらしいメイとは違うところかな。
カッコイイ☆女の子のアイルですね♪
けじめをキチンと付けたい派のようなアイル、知り合いの関係者は、”そういう見方” 出来ないし〜って。この辺りはキチンとしてる感じです。
友達の彼氏でも、好きになったら関係ない!っていうタイプじゃないと思う。
だから、予告のアイルの言葉には意味、理由があると思うなぁ。
メイの彼、うさたんを好きになった……って告白です。
予告でこれがあったし、でもメイに4話でこういってるアイルだから……あの言葉は何か意味があるかと。
うたさん、つまり〜啓の気持ちを確かめるのかなぁ。
どういうつもりで言うアイルなんでしょ^^;
メイは、アイルが本気で啓を好きになったら〜心から2人を応援出来る!
啓を吹っ切れる……っていうけど、あんなに啓を好きなメイ、吹っ切れるはずないわ。
「うさは少しバカだけど……ホッとするやつだけどなぁ」と、アイル。
↑
「少しバカ」って言葉がーーーー…(=ω=;)
うさたん、バカじゃないもん(笑)
相性を探すために、このラブシャッフルに参加してるのでしょう?と、メイ。
アイルは
「そうだっけ」と、軽い気持ちだけどメイは本気でそう思ってるみたい。
おーじろうと寝た…と、ウソをついたメイだけど、啓を本気で思うからこそ、自分の本当の気持ち、啓との相性、啓の本気も確認したいんじゃないかな。
「メイさんの気持ちを、あなたに向かせます」と、ゆっきーなんだわ。
「どんな時でも相手のアシスト考えます」と、たらちゃんズ(≧∇≦)
おーじろう、今回は海里が相手でしたね。
彼女の精神面も考え?コスプレを用意するおーじろう。
この吉高由里子さん、すごく美人ですね〜もっと、明るい笑顔もみたいです。
やっぱり!って感じ、おーじろうのきつい言葉、本当に橋から飛び降りてしまった海里でした。
あれ、絶対あんだけいえば〜飛び込むと思ってました(^^;;)
戦場カメラマンとして、悲惨な事実を目撃してるおーじろう。
生きたくても生きれない人、死にたくないのに死ななきゃならない運命の人もいることを話すわけだけど……
これを海里にいっても無駄に近いわけで。。
「この部屋にもいるよ」と、いう海里。
何が見えるのかしら……おーじろうの言葉は理解できるけどなぁ。
感情を見せない彼女、さすがにキレ気味のおーじろう。
啓としては今回、ラブシャーの相手はアイル、気が楽だったでしょうね。
メイと友達の関係、たらちゃんズの関係だものね。
ゆっきー、自分の本音を啓にいってるもの。
重くならないように、アイルには ”諦めたように” 話してたゆっきーですね。
「あなたがこのラブシャッフルを支配してるんじゃないかって……」
玲子が菊リンにいうこの言葉、本当だったみたいですね。
玲子が、鍵を開くきっかけを作ってくれるのかな。
「たぶん、意味があるのは最後の組み合わせ。つまり今週ね」と、玲子。
この言葉に驚く菊リンでしたね!
「あなたは何かの実験をしている。私はもうひとつ、知っているわ。あなたの秘密も……」玲子。
固まる菊リンでしたね。
食事中、アイルに水をかけられる啓、アイル的には「いい人」すぎる感もある啓が、じれったいのかも?
自分の見たものしか信じない……と、いう啓。「間違うこともあるでしょう」ってアイルかな。
「間違えることもあるな。俺、お前のこと、すごいいいやつだと思ってた」と、啓。
これで怒り、水をかけるアイル^^;
玲子、菊リンの部屋で〜写真をみる。
ここで
「ずいぶん仲良さそうな2人ね。昔の恋人かしら……」と、玲子なのだけど。
ここ、すごく真剣にじっくり見てたのが気になります。
これ、菊リンの恋人なのだろうけど……もしや?男性では?
以前、アイルが見た時は冗談でいったのかも。
でも、玲子には「きれいな人」とは〜女性?いや〜これは野島作品のドラマなので。
何もないわけないんじゃ^^;
これを、必死に隠そうとした菊リンが気になる。
会社をやめるつもりの啓、メイが求める「きらきら」してる頃の自分に戻ろうとするのですね。それに気がついた啓、メイじゃなくても良さそうな感じも。
「どうして死にたいの?」と、玲子。
「どうして生きたいの?」と、海里。
↑
この会話もなんか良かった。笑う玲子が優しい。
生きてる、生きようとする玲子のおっぱいを触る、「生」を感じる海里かな。
暴走族との絡み〜これ、必要ないかと思ったら、ユッキーが頼んだことだったんですね。そんなゆっきー可哀想かも。
「バイト代」ってあったし、妙に冷静なゆっきーだったものね。
メイのケガを見て本気に説教するうさたん(*=ω=)
毎週、うさたんの本気が見れるのが楽しみ♪
「うさたん、こうなると止まらない」(笑)
おーじろう、族の初代総長とは^^;
海里を気に入ったおーじろう、菊リンに「深入りしないほうがいい」って。
んーなんでだろ?
「みんなに あなたの秘密を知られていいの?」と、玲子。
「別に恥じることではない。言いたければどうぞ。」
「私、書斎の写真をみて感じたんだけど……あなたのかつての恋人…亡くなられた。このラブシャッフル、似た人がいるわね、とても。」
これを口封じのため、玲子を抱く菊リンでした。
うーん、「恥じる」ことではないけれど、「似てる」人がいることを、知られたくないようすの菊リンかな。
「高い出費なのに安い関係ですね」と、ゆっきーの言葉。
友情をお金で買おうとしたから、それを実感したのが辛くて涙…のゆっきー。
それを理解してくれるうさたんですね〜♪
族の総長と会社の屋上、ケンカするうさたん。
族の連中を飲みに誘い〜そのお金をゆっきーに払わせることで解決する啓!
エンディングのNGシーン、オフシーンも最高。
予告でアイルの気になる発言、うさたんを好きに?
「メイなんかと別れて。アタシ、うさが好き」と、アイル?会社やめたうさたん、住むマンションもなくなり〜アイルの部屋(゚д゚)?
早く続きが見たいで〜す^^♪