胸キュンでしたね~ウルウルとした詩織と大雅のハグ&キスでした。これでもう、2人の間に何も問題はなさそう~と、思ったら海の存在がありました。
今後、若い大雅がどう接して子供に認めてもらうのでしょう。
出演:松本潤、竹内結子、沢村一樹、桐谷美玲、 笠原秀幸、松重豊、伊東四朗、 松坂慶子、永山絢斗
主題歌
「Love Rainbow」嵐
8話
同じ事務所の宮瀬桜(桐谷美玲)と、キス?と、思ったけど・・彼女のイタズラ。
「そんなだから、彼女が出来ないんだよ。」と、桜に言われてしまう。
「自分に自信が欲しい。」と、大雅。
「じゃあ、今までの全部、演技なのか?」と、大雅に呆れて「かもね!!!バカすぎ!」と、怒る桜なの^_^;
だって、本気なのを信じてくれないから。
「こういうのが幸せっていうのよね。」と、海は春樹にいう。
みんなから、お祝いされた誕生日。
大雅にピアノをひいてもらったこと、これを必死に言い訳する詩織。
春樹は
「詩織さん、兄貴のこと時々、忘れない?」と聞く。
8年前、事故で亡くなった兄のことを時々、忘れてしまうことを
「俺がそうだから。あんなに悔しかったのに・・悲しかったのに時々、忘れそうになる。あの頃は笑うことも出来ないと思っていた。でも、これが自然なのかも・・」と、春樹。
これがまさに「時が癒してくれる」ってことなんですよね。
母に様子を見て欲しいといわれ、東京に来た春樹。
「福岡に来ないのは、好きな人でもいるのかも?」と姑の心。
でも、春樹は
「姉さんが幸せになるのなら、俺はそれでいいと思う。まだ若いから・・誰かいないの?」って。
春樹はちゃんと、詩織のことを考えてくれてるんですね。でも、姑は福岡に戻ってこい!って考えみたい。
「後悔はないよ。いい恋が出来て良かった・・2人の幸せを願ってる・・」と、大雅の言葉を思い出す詩織。
大雅は、演劇のワークショップを受講、厳しい監督に鍛えてもらう。
舞台のレッスンって、本当にあんなことからするのかしら?
掃除から始めるのよ。
掃除は性格がでるので、これを見てる講師・有栖川正志なの。
言い訳する大雅を怒鳴る。
届け物をする詩織も、驚いてみていてびっくり。
ボロクソにいわれ
「さっさとやめろ!」と、言われるも、くじけず続ける大雅。
「大雅さんへ。代わりのいない役者さんになってください。あなたのファンより。」と、手紙をいれる詩織。
「北村さん?女ってわかんねえなーーーっ。」と、悩む大雅。
怒って自分を拒否したり~優しく手紙を書いてくれたり、女心が理解出来ない大雅なのo(≧∇≦)o
そして・・詩織の告白・・ハグ&キスでした。
ここは、詩織の方が積極的にキスしてたのが印象にのこりました^^
「本当に好き。大好き。」と、気持ちが入ってる詩織ですね。
「いってくる・・」と、大雅は1人になって嬉しさを噛みしめ「うおーーーーっっっ!」と、叫ぶ。
良かった~っていうのが感想(笑)
ずっと、大雅を好きなのに自分の気持ちを隠し、抑える詩織だったから。
「自分だけ幸せになっちゃいけない・・私は海と2人で生きていくのよ・・」と、自分に言い聞かせていた詩織です。
それがやっと、自分に素直になれて・・大雅に
「好き・・」と、告白。
そして嬉しい大雅は・・(笑)
「もう俺、嬉しくてどうしていいか~わかないよ・・」って。
この松潤が可愛かった~今のヘアスタイルが一番、似合う感じですね♪
鈍感な大雅のため、詩織も自分で態度で示さないとわかってくれない。
歯がゆい大雅だったんです^^;
「君がやさしくて機嫌良いのは・・彼氏が出来て嬉しいからでしょ?」って。
こんなノンキなこと、言うんだもん^_^;
詩織はもう、自分で告白するしかなかったんです。
「好き・・」ってね。
ゆず茶を作ったのに~その意味がわからない大雅って(笑)
「私は好きでもない人とキスなんてしない。ゆず茶も誰にでも、作るわけじゃない!」と、詩織でした。
それでも~いまいち、理解出来ない大雅って・・・恋は初めてでもないでしょうに。
うぶな感じが面白かった。
今後は大雅、舞台の稽古でしごかれて~演技も上手くなるのでしょうね。
春樹(塚本高史)は、意外にも2人の関係をこじらせることもなくて。
なんかハラハラしたけど、家族だからよけい兄の奧さんを~ってのはなかったみたいですね。
うーん、予告では海が大雅に
「うみはパパなんかいらない。」って言ってました。もう、結婚を本気で考える大雅だけど、海の許可は~どうなるのかな。