余命わずかな女暗殺者が東京の夜を走り回ります。
2021年製作・アメリカ・106分
ネタバレ度40%くらい
ストーリー
命令通り、仕事をするケイト(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)だがターゲットの娘に動揺・・失敗する。
その後、毒を盛られ、余命わずかと知り復讐に燃えるケイト。
こんな内容です。
場所は東京、日本のヤクザのボス役には國村隼、他に浅野忠信、MIYAVIの出演も。
MIYAVIのアクションシーン、驚きました。アーティストだと思ってたので。
國村隼さんはヒロインとの絡みも多く存在感がありました。
ケイトはボスに暗殺者として育てられ、命令に従ってきたのですが・・。
毒が強い薬なので24時間くらいしか時間はありません。
その間に犯人を探し、復讐を遂げたいケイト。
途中、10代の女の子アニ(ミク・マルティノ)と出会います。
彼女がとても可愛い。
ケイトは復讐を遂げることができるのか?って展開です。
毒のため、動けないケイトは注射を打ちながら・・という流れ。
アクションシーンも多く、「キルビル」のような雰囲気も。
最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。
好き度は★3個(満点5個)