特殊武装攻撃班の隊長が印象的でした!内容はアクション、軽くアドベンチャーという感じ。ネットフリックス視聴、プライムビデオでは有料でした。
2011年製作・アメリカ・88分
ネタバレ度70%
ストーリー
LAのスワット部隊の隊長ポール・カトラー(ガブリエル・マクト)は優秀な能力の持ち主。
デトロイト市警の特殊部隊の任務となり、チームを育てることに。
こんな感じでノリの軽いアクション作品。
ちょいサスペンスもありますがなんせ、2011年と古いせいか内容も物足りないです😅
コメディ風でもないけれど、緊張感が足りないかな。
それほど真剣に見る映画ではなくて、ネタバレなども気にせず、ご飯食べながら~携帯いじりながら~で十分な感じでした。
新しい仲間のチームに訓練をしながら・・この前半が特にだるい感じ。
後半、やっとスワットらしい本格的な事件が起きて・・人質を救出しながらも仲間が撃たれたり。
スワットってすごく強いイメージあったのですが・・割と簡単に撃たれたので驚きました。
最初の人質事件でウォルターという男がローズという女性のストーカーと判明。
危険な人物と思って注意してたのですが・・。
この男がカトラーに執着、彼をターゲットにするのです。
女性は自殺、カトラーにとって救えなかった・・とショックな出来事でした。
サイコなウォルターに絡まれ、恋人を人質されてしまうカトラー。
当然!最後は爆発で犯人をビルごと爆破!恋人とラブラブなカトラーでした。
アメリカらしいアクション!っというのが感想ですね。
軽く楽しみたい方へおすすめ。
最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。
好き度は★3個(満点5個)