ルッカのあらすじ園

映画とドラマのネタバレレビュー♪たまに猫も

当ブログではアフィリエイト広告を利用しています

「東京喰種トーキョーグール」9話あらすじと感想

グールと人間、共存する事は出来ないのでしょうか。 

9話「鳥籠」

真戸がグールに殺され、悲しむ亜門は昔を思い出す。

11区で複数の遺体が発見された・・と、ニュースが流れる。

ヒナミはトーカと一緒に暮らし、落ち着き始めていた。

自分を変えたリゼを知るため、14区のバー「ヘルタースケルター」に行くカネキ。
グールのイトリから、リゼは以前、11区にいたと知る。

CCGは20区の捜査員を増員する・・と、ニュースを見るカネキ。
グールは連携を取り、捜査官を嗅ぎ回っている・・と知る。

真戸の最期を思いだし、「あいつにも家族がいる」と、考えるトーカ。
カネキに家族の事を聞く。

アオギリの樹」幹部の絢都(アヤト)は、仲間と11区から、20区に移動する。
途中、複数のグールを倒す。

絢都の目的はリゼの確保・・。

感想

9話は回想シーンが多かったです。
トーカにも家族がいて、きっと殺されてしまったのでしょう。

亜門は真戸の敵を討つため、カネキを狙う展開ですね。

↓読んだら応援のポチ押して下さると嬉しいです^^
にほんブログ村 映画ブログへ
応援ありがとうございます^^