おもしろ〜い!ヘタレだと思ってた宇佐美啓、一番気になります。愛瑠には辛い思い出、双子の兄がいて…それが彼女の恋愛に影響してたとは。これを追求したカメラマンの旺次郎、彼の過去もいずれわかるのでしょうね。
出演
宇佐美啓 玉木宏
逢沢愛瑠 香里奈
世良旺次郎 松田翔太
菊田正人 谷原章介
大石諭吉 DAIGO
上条玲子 小島聖
早川海里 吉高由里子
感想
「ユッケは絶対、食べてね。精がつくから!」と、玲子。
そんな玲子にさりげな〜く、注意というか
「こんな事する人じゃない。ダメだよ。こんなことしたら…」って感じの宇佐タンかっこいい(*^_^*)
愛瑠の過去を、写真撮りながら〜聞き出すカメラマンのおーじろう。
「良かったよ、アイルじゃないくて僕で……」って、病気で亡くなった双子の兄の言葉。
これでアイルは、ずっと他の男性と双子の兄と比べてしまったんですね。
「それじゃ、ハードルたけえなぁ。そんな男と比べられたら。」と、おーじろう。
「だけど、俺ならいいっしょ? 俺がなにかで死にかけたとき、そういってやるよ。アイルじゃなくて良かった。」っておーじろう、これは本音なのかなぁ?
それとも、アイルをその気にさせるため?
うん、これはおーじろうの本音でしょうね。ちがう?
ところで……これは野島伸司の脚本だから。。
まさか?はないでしょうね(^_^;
誰かが死んじゃうなんてこと、本当にあってほしくないわぁ。
前半、軽くて明るいノリ……これが後半になって〜大きくドカーン!と、悲しい内容、事件なんておきませんように。
自殺願望のある海里、また自殺未遂しそうな予感もあるけど、誰かが気がついてとめそうだし。
この彼女の心を癒してくれるのは誰だろう?
諭吉はよさそうだけど、最初の相手だし、たぶん、心に戦場カメラマンとしての傷があるおーじろうが、彼女に本気になりそうな予感なり。。
海里の心を解放してくれるのは誰なのか、これも気になりますね。
心閉ざし、自殺未遂を繰り返す海里、元気になって欲しいし。
でも、担当医の「誰を傷つけてもいいんだよ。」って言葉もきになる。
芽衣は本当は……やっぱり「啓のファン」と、いうだけあり、宇佐タンのこと好きなんですね。ビリヤード対戦の事を聞いて
「なら、問題ないですよ。ギャラリーがいるなら。啓が絶対、勝ちますから。」
「本当に啓はすごいんです。二流のクズなんかじゃない……私、ずーっと、啓のファンなんです。」って、言葉、そして涙を流す芽衣で納得。
これをすぐに理解する菊りんかな。
「こりゃ、まいったなぁ」と、啓に本気の芽衣を感じたのでしょうね。
啓とアイルは結ばれるのかと予想したけど〜やはり、芽衣は啓が好きだし、啓も彼女を好きだし〜どうなるのかな。
アイルと諭吉はむりっぽい感じ^^;
菊りんも最後、1人残されそうな感じかなぁ。
諭吉、意外に奥が深そうな感じもあるし、いじめの体験があるだけ、相手の心にもやさしい、繊細な雰囲気もあり。
それぞれのキャラ、個性が段々と出て来た感じの2話でした(^^ゞ
テンポも良いし、古いギャグもあるけど、流行りそうなラブシャッフルですね♪
そそ、玉木くん最高!な私に嬉しいニュース!
公式サイトにあったメッセージ。(以下引用です。)
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Q
うさタンは、“仕事”は出来ないけど、“遊び”は超一流という設定ですが、玉木さんご自身は「ビリヤード」「ダーツ」「ボウリング」「スキー」「マージャン」の腕前はどのくらいですか?ひとつひとつ具体的に教えてください。
A 玉木
「ビリヤード」
普通です。昔は毎日のように通っていましたが、それ以降は、ほぼやっていないので…今回の撮影で久々のビリヤードを楽しみました。
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やっぱり、玉木くん、ビリヤードをやってたんですね。うまかったもの(´ω`*)
他にもまだ、あるので公式サイトをチェックしてくださいね。
彼女に未練タラタラ〜で、タラちゃんズ結成の啓と諭吉も楽しかった。
マンションのフロア、あんなとこでパジャマパーティーもおもしろい。
最終的にどんなカップルが出来るかわくわくのドラマですね〜。
とにかく!
ビリヤードする玉木くん、めちゃカッコイイっす(*^^)v
あんな風にいわれた玲子、啓にマジになりそう。
山に上った?啓、一番好きだわぁ☆☆☆☆☆
早く続きが見たいですぅ。エンドロール、NGというか、カットOK!のあとの素も映ってたのも美味しいですね。
来週のラブシャーも楽しみ^^♪