ルッカのあらすじ園

映画とドラマのネタバレレビュー♪たまに猫も

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映画「バードボックス」感想

アメリカのSF!謎の異変に襲われ世界が終わり、人類も滅亡か?という未来。生き残るため、”それ”を見てはいけない。

外に出る時は目隠し、という驚きの世界。

2018年

ネタバレ度40%くらい

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ストーリー

マロリー(サンドラ・ブロック)は子供たちを連れて、必死で逃げていた。

見てはいけない”それ”から・・。

 

こんな内容です。

突然、”それ”がやってきて、見た者は狂って自殺してしまう、という謎の行動に。

何故?それは何?がわかりません。

終わっても(^^;;

続編で詳細を明かすタイプなのか・・それとも、スピンオフが製作中らしいのでそれでハッキリするのかも。

 

とにかく「見る」ことは危険なのです。

見れば取り憑かれたようになり、幻覚などで精神がおかしくなるようす。

そして自分の命を絶ってしまいます。

周囲の人間を襲うことも。

 

タイトルに鳥があるように、鳥はそれが来ると暴れるのでわかります。

生き残った者たちで生活していますが、食糧もなくなり、スーパーへ行く時、車の窓には見えないように布をつけたり。

自分達も目隠しします。

それで歩けるの?と、思うのだけど・・一応、光は見える程度の布を使用。

汚染された?人間と戦う時も、目隠しは外さないのでびっくり。

それでもなんとか、銃で反撃します。

わからない事が多いのですが、見えない何かから襲われる恐怖は描いてる作品でした。

最後まで読んでくださった方たち、ありがとうございました。

好き度は★3個(満点5個)

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