ルッカのあらすじ園

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「龍馬伝」32話 あらすじと感想

ストーリー展開もドキドキと面白かったけど、福山龍馬の浴衣姿がまた、ステキで保存版なのでした。ましゃましゃカッコイイわーー。

 

龍馬伝NHK 大河ドラマ

坂本龍馬   福山雅治

岩崎弥太郎  香川照之

西郷隆盛   高橋克美

高杉晋作   伊勢谷友介

元      蒼井優

小松帯刀   滝藤賢一

桂小五郎   谷原章介

中岡慎太郎  上川隆也

 

 

32話 「狙われた龍馬」視聴率 16.07%

 

下関に来なかった西郷に事情を聞こうと、危険な京に入る龍馬(福山雅治)と、中岡慎太郎上川隆也)。

薩摩藩邸に行くも、西郷に面会を拒否される。

 

「会いたくないものは仕方ない。」と、あっさりあきらめる龍馬。

2人いると目立つので別れて行動。

 

龍馬は伏見のお龍がいる寺田屋に行く。

 

 

じゃっどん!

 

 

ここには新撰組近藤勇原田泰造)がいたぜよ!しかもなんと、お龍(真木よう子)を目当てで来ていると知る龍馬。

 

「酒の相手をさせてるのか?」と、龍馬だけど、宿という場所、断れないお登勢

草刈民代)。

お龍が気になるのか・・ようすを見に行くと、やはり困った様子のお龍だと感じ、

「おいは薩摩の西郷吉之助の遠縁にあたりもす。」と、うそをいって近藤の酒の相手になる。

 

これ、土佐の龍馬だけど薩摩弁をマネして話すの。

バレないか〜ハラハラでした^^;

 

蛤御門の時、近藤にあった・・と、うまい薩摩弁で話す龍馬と、お酒を飲み始める。

「酒がない!」と、お龍をいかせる龍馬。

「私を助けてくれた・・」と、知るお龍はまた、お酒を持っていく。

 

新撰組をヨイショ!する龍馬にゆるむ近藤の顔(笑)

ここは音楽もハラハラする演出で・・ドキドキ。

 

お龍を行かせて、自分が近藤の酒の相手になる龍馬は、ハラハラするような会話。

自分を斬ろうとしている新撰組と、対峙する龍馬だもん。

ただ、この時の近藤はかなり、お酒によっていて。「日本人同士でケンカしてる場合じゃない・・」と、いつもの龍馬で

「ん・・?」と、怪しむ近藤にまた、ドキドキ(ーー;)

 

新撰組は、幕府に逆らう者たちを、次々とつかまえていることを指摘。

「命じられただけで動くのは犬と同じ」と、龍馬だわーー

 

ここ、何度もみてやっと、先に刀に手をだした近藤、でも龍馬は自分の刀で、近藤のみぞうちを突いた。

龍馬の突いた刀が、みぞうちにはいったのか・・倒れて眠る行動。お龍が襖をあけた時には、倒れていた。

 

亀弥太が斬られていたら、「この男を斬っていたかも・・」でも、それをやったら、自分も同じ・・と、わかっている龍馬なの。

必死で悔しい想いをおさえてる表情、すごーーく渋い。そんな龍馬を見つめるお龍なんです。

 

「奥の部屋にも、坂本さまをさがしているお方が・・」と、言葉に挨拶にいくと龍馬をとめるお龍。

これが!なんと、重太郎だったんですよ〜

 

龍馬がお風呂に入り、お龍と話していると、千葉道場の千葉重太郎渡辺いっけい)がやってくる。

突然の再会に驚く龍馬。

 

この重太郎、龍馬に

「坂本くん、江戸に戻ってくれ」と、頭を下げて頼む。

 

驚く龍馬に

「佐那は君を諦めていない。見ていると不憫だ。誰の嫁にもならないという。頼む。」と、重太郎は佐那と

「結婚してやってくれ・・」と、頼む。

これを聞いてるお龍は複雑・・気になって最後まで話を聞いてしまう。

 

でも、龍馬は頼み込む重太郎に頭をさげて

「わしには・・やることがあるんじゃき。申し訳・・ありません。」と、結婚するつもりはないと、その場でハッキリと断る。

でも「あきらめないぞ。」と、重太郎はその夜、龍馬と同じ部屋にねることに。

 

この会話を聞くお登勢

「龍馬さんはええ男や・・おなごにもてはるのはわかるわ・・好きなんやろ?お龍ちゃんも。」

「え・・うちはなんとも・・思ってまへん・・」と、お龍。

 

「そやかて・・ああいう人を好きになってしもたら・・女は不幸せになるわ。坂本さんは、ひとつの所に落ち着く方じゃない。

1人のおなごを幸せにするために、生まれてきはったんじゃないのよ。あのお人が幸せにしたいのは・・

世の中。すべてのお人なのよ・・」と、お登勢

 

この会話を聞く重太郎は、お龍の想い、龍馬の強い決意を改めて知り、江戸に戻るの。

 

ただこの重太郎が、情けないほどに笑えて。

佐那を口実にしているけど、本当は自分が龍馬を諦めきれない。千葉道場におきたいんでしょうね。

でも、ものすごく妹想いの兄・・と、重太郎も良い味だな〜と、笑ってたけど、近藤と対面した瞬間、さすが北辰一刀流の重太郎だーーーって思いました。

 

近藤が目を覚まし、宿を出るとき

「わしはお龍と酒を飲んでいた・・あの男は確か・・・」と、岡田以蔵を逃がした男!と、思い出す近藤。

 

ここはもう、えーーー!龍馬は寝てるから危ないわ・・ってハラハラドキドキでした。眠る龍馬と、重太郎の部屋をみる近藤は・・

龍馬に向かって刀を突き刺す!と・・パッと、飛び起きる龍馬と、重太郎がカッコイイ♪

 

「君が誰か知らないが・・坂本くんに危害を加えるのなら・・この千葉重太郎がお相手いたす。」

 

ここで近藤と、重太郎が剣を交えるのだけど、もの凄い早さ。

「おやめください。」と、その間に入って止めるお龍。あの真剣の中、勇気がないと出来ないことだわ。

 

ここの龍馬はもう、乱れ髪がすごーーくセクシー♪

さすがの近藤も、重太郎の目で引き下がるのよ。

 

近藤勇千葉重太郎坂本龍馬の3人が伏見の寺田屋で対峙。

 

「ふう・・」と、龍馬が刀を持ちかえる瞬間、これもまたツボで^^♪

なんていうか〜無駄に格好良いのです(笑)

 

「君は・・新撰組に狙われてるのか?」

 

「わしのようなもんは・・いつ、どこで誰に狙われるかわからんじゃき。」と、重太郎にはいうのだけど、お龍を見て笑顔。

 

「すまんかったのぅ。もう、大丈夫じゃき。」と、肩をポンとするの。

これ、お龍じゃなくても、惚れてしまうわ(笑)

 

突然の重太郎の登場だったけど、お龍と龍馬の関係を描くには、良かったと思いますね。

龍馬がお龍を酒の相手から救い、命がけで危険な間に入った、お龍の度胸も驚きでした。

 

この後は、寺田屋事件になっちゃうのかな〜斬られてしまう龍馬がーー(>_<;)

 

江戸に帰る重太郎を見送り、その方向に向かってお辞儀をする龍馬。

もう、いないのにね・・その心根に感動だわーー

「腹がへったき。あさげはあるかえ・・」

 

高杉晋作伊勢谷友介)が、長州に戻り武器は用意出来ず。

でも

「長州は・・負けやせんよ。幕府を迎えうつのみじゃ!」と、高杉がまた、カッコイイ♪

 

ああ、なんかもう〜俳優とキャラがかぶってしまい、かなりはまってます(笑)

やっぱり、おじさん俳優の龍馬なら、見なかったわ。

 

味方がいない長州に対し、幕府は着々と、戦力を増強。

十四代徳川家茂は、

「そこまでして・・長州をうたねばならぬのか?」と、弱気。

 

これを一橋慶喜

「長州は我らの敵!」と、あおる。

家茂はやはり、お殿様だわ。

 

新撰組もかっこいいな〜と、昔は思ったけど今回は、龍馬を描いてるので、悪役な印象です。

まあ、新撰組というよりは沖田総司が好きなんですけど(笑)

実際はそんな、イケメンじゃないらしい〜映画、ドラマではステキな人が、演じてたのでそのイメージで好きなんです^^;

 

重太郎が、近藤に「坂本くん・・」と、名前を出したのであれ、ばれちゃう〜って感じもありました。たぶん、伏線なんでしょうね。

 

でも、千葉重太郎までもが「ボク、キミ」と、いってたのはびっくり。

この時代、結構「君」「ボク」と、言葉になってたんですね。高杉たちだけじゃないと。

 

弥太郎が、後藤象二郎の指示で断れず、土佐の楠を数え、(樟脳が必要)

「わしはこんなことをしたいんじゃなーーい!」って、弥太郎が面白かった。

 

弥太郎・妻が

「占い師が今は、後藤様に尽くした方が良いとのことです。いずれ、出世されるお方です。」と、言葉にも驚きでした。

きっと、後藤の手伝いを嫌々やってる弥太郎だけど、今後は出世する象二郎に助けられるのでしょうね〜知らないけど^^;

 

龍馬が近藤を斬れたのに・・斬らなかった。仲間たちを斬られ、亀弥太も危なかったのに。

 

「すんもはんでした・・」と、頭を下げる西郷。約束を破ったから。

 

西郷と会う龍馬は、船の中に幕府の隠密がいて1人は殺したが、もう1人は逃げられてしまい、この薩摩と長州が手を組む・・と、「これを幕府に知られた?」と、予想して下関をスルー、京にいった西郷と知る。

 

これを、もう一度頼む中岡。

でも、西郷は

「もう、長州の信用をなくした・・」と、あきらめる。

 

でも、幕府のようすをみていると、そんな動きを知ったようすもない。

だから、また龍馬とあってくれた西郷でしょうね。

 

じゃあ、薩摩は長州を攻めるのか?それでなければ、薩摩が幕府に目をつけられ、攻められると指摘する中岡。

 

「薩摩は窮地にたたされる。」と。

「薩摩はやっぱり、長州と手を結ぶしか・・・ないがぜよ。」と、必死にいう中岡。

 

「じゃっどん。もう、そいは無理じゃっちっ。」

 

1度、長州の桂小五郎の信用をなくしたので・・龍馬の提案「手土産」で、誠意をしめそうというのも、納得です。

 

「そうじゃ!手土産をもっていくゆうは・・どうぜよ?」

 

「申し訳ないことをしたときには・・ごめんちゃ〜いうて、手土産のひとつでも置いていくのが当たり前ですろ。」

 

そうすれば、怒ってる長州も許してくれるかも・・と、龍馬。

「ほうじゃのぅ・・たとえば・・軍艦10隻と銃1万丁。」に、驚く西郷、中岡。

これは高杉らが探してたことを知ってる龍馬だから、これを持って行けば、機嫌もなおしてくれるだろう・・と、意見も見事です。

 

10隻はむりでも、薩摩なら1隻くらいは用意出来るだろうと龍馬。

言葉を失う西郷、中岡もこんな高額な買い物を、幕府が黙っているわけがない。

それを龍馬は

 

「それはたやすいこと。幕府には・・薩摩の長州攻めに欠かせん武器じゃ〜ちゅうたらええがじゃ。」

 

おお!幕府にウソをいえと龍馬なんだわ。

これをいえば、幕府に対して攻撃するのと同じ。この武器を長州にこっそり、運ぶのは

 

「わしら、亀山社中が請けおいますき。」

 

もう、言葉だけじゃ長州は信用してくれない。

 

「薩摩の・・覚悟をしめさんといかんぜよ・・。」

 

この西郷が中々!「うん」と、いわない^^;

2人の「間」が続き・・真剣な龍馬の顔を見て笑い出す西郷なんだわ(笑)

 

「坂本どん。おまんさんは・・まっことおもしろい事を思いつくお方じゃ・・」

 

笑いながら、事の大きさを実感する西郷。

「じゃっどん・・そいをやってしもたら・・幕府に戦をしかけるのと同じ・・」

 

「そうじゃ・・もう、後戻りはできん。」

 

「西郷さん・・・」と、中岡。

 

「・・・・わかりもした。軍艦と銃を用意しもす。」と、言葉に感激の龍馬。そして嬉しくて涙をながす中岡。

「ありがとうございます・・西郷さん・・」

 

もう、ここは感涙です。

 

高杉が戻った時、武器の調達が出来ず、本当は軍艦、銃をほしい長州だから、それを薩摩が用意(手土産)、龍馬がそれを運ぶ・・と、ラストでした。

本当に台詞と台詞の「間」が、すごく長くて・・ドキドキと視聴です。

 

喜ぶ龍馬の顔をみて

「ましゃ〜良かったね」と、言いたい私なのでした(*^^)v

この32話、近藤との対峙シーン、西郷の返事を聞くシーンと、濃い内容でした。

 

あ〜でも、本当に重太郎、龍馬、近藤の3人の刀を抜くシーンが一番、ドキドキと格好良いのでした。

 

新たな出演者ってことで、テリー伊藤さんがあったのでびっくり。いつも、日テレ「スッキリ」を視聴、演技をするテリーさんは初めてかも。

薩摩弁、土佐弁などはわからないので聞き取れる部分のみです。