2人の気持ちは結ばれました。ライバルも強くないので安心ですね。
出演 チョン・ヨンファ、パク・シネ、カン・ミンヒョク、ソン・チャンウィ、ソ・イヒョン
11話 「あの日 あの場所に」
定期ライブでシンは突然、ギュウォンにキスをする。歌も告白の歌。「俺を信じろ」と、シンに幸せを感じるギュウォン。
美術館に誘われ、ワクワクなギュウォン。
翌朝、シン妹にキスした事をからかわれるギュウォン。
テジュンは男を脅して、ソクヒョンがギュウォンにやらせたいから、舞台で演じたことにさせる。
周囲の噂に、「気にするな。」と、言うシン。「努力してる。人気者の彼女は慣れないとね。」と、言うギュウォン。
「ソクヒョンがギュウォンをひいき・・・」ショックで、ヒジュは休んでると噂を知るギュウォン。
練習で、周囲から冷たい目で見られるが「ヒジュが来れば、誤解が解ける」と言うギュウォン。
「代役がここまで苦労することない。やめろ。」と、言うシン。
「やるかどうかは私が決める。」と、言うギュウォン。
ソクヒョンに、ギュウォンをやめさせたいと言うシン。恋人でも、勝手なことはするなと言うソクヒョン。
ソクヒョンの携帯を使い、ギュウォンを極秘に呼び出すテジュン。送信メールは削除する。
ヒジュ母は、ギュウォンと同じ場所にソクヒョンを呼び出す。
ホテルに着いたギュウォンとソクヒョンは、写真に撮られてしまう。
陰謀に気がつくソクヒョンは、何があっても心配するな・・と、ギュウォンに言う。2人がいるのを見て誤解するシン。
ソクヒョンと、ギュウォンの写真が流出、話題になってしまう。ギュウォンの二股!と、騒ぐ女子。学校中に広まってしまう。
ヒジュに利用され、指示通り証言するジュニ。
ギュウォンを学校に来させない!と、ソクヒョンに言うシン。早く解決して欲しいと言う。
ギュウォンを連れ出し、携帯も取り上げて噂を知らせないよう気遣うシン。
ギュウォンのためにも、ヒジュ母を怒らせないよう、やめさせるべきと言うユンス。
テジュンに会い、ギュウォンをキャストから外すと言うソクヒョン。ソクヒョンも舞台から、降ろす気のテジュン。
会議で、ギュウォンを休学処分に・・・と、話が出て怒り出すソクヒョン。先輩のテジュンの仕業で、ギュウォンをメールで呼び出したと考える。
監督がやめたと知り、戻ると言い出すギュウォンを止めるシン。「行くな。行くなら別れる。」と、ギュウォンを抱きしめる。
12話
監督がやめたとわかり、ギュウォンとの事は誤解だと考える生徒たち。
ユンスに、ソクヒョンとの噂は誤解だと言うギュウォン。練習には来てくれないと、彼の気持ちが無駄になると言うユンス。
テジュンから、代役は立てないと言われるギュウォン。
監督は自分でやるというテジュン。代役のギュウォンを降ろすと生徒に告げる。
泣いてるギュウォンを歌で慰めるシン。
ソクヒョンとの噂を聞いて、ギュウォン祖父は心配する。
たまらず、「スポンサーの前で、発表した日・・ヒジュさんと一緒にいたんだ。」と、告白するジュニ。
ヒジュ母に嫌われ、ヒジュに指示され嘘をついたと謝罪する。
ソクヒョンが監督をやめ、スポンサーが3本降りてしまう。
舞台が失敗するのを恐れ、監督を呼び戻すと言い出すヒジュ母。
監督に戻る条件として、ギュウォンに代役をやらせると言うソクヒョン。
監督として、ソクヒョンが戻り悔しいテジュン。
舞台から、手を引けと言うヒジュ母に、誰が首謀者なのかバラす・・と、脅すテジュン。しかし、揺れないヒジュ母。
声帯を痛めたヒジュは手術が必要となる。ヒジュが歌えないと知り、記念公演を中止すると言い出すヒジュ母。
100周年公演は中止、なくなったと知るソクヒョン、ギュウォンたち。
|
続く・・
ここでま練習をして、勝手なヒジュ母子のために中止なんて。
シンとギュウォンは大丈夫でしょうね。ケンカくらいはするだろうけど。2人の夢を邪魔する大人たちです。