悪霊というより悪魔崇拝する司祭たちの物語。
ネットフリックス視聴。
2022年制作・ポーランド・88分
ネタバレ度30%(後半ネタバレ度90%)

ストーリー
修道院で司祭に殺されそうになる赤ん坊・・そこへ警察が来て司祭は撃ち殺されてしまう。
30年後
1987年 マレクは神父として新しい修道院に配属される。
しかし、匿名の通報で女性8人が行方不明になった原因を探るため、潜入捜査を任された警官だった。
こんな感じです。
怪しい修道院、司祭たちはいかにもホラーって雰囲気。
この司祭たちの食事がものすごく不味そうで・・吐きそう。マレクも仕方なく食べるのですが・・
何の料理?って感じ。
もっと知りたい方
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ネタバレ度90%
警官のマレクは捜査を開始・・そこで出会うのがピオトルという太めの男性(司祭)。
ここは怪しい、探れば殺される、と警告して来ます。
唯一、この修道院でマレクの仲間になってくれそうな人です。
悪魔祓いの儀式が始まり、ベッドに拘束された女性を相手に神父は始めます。
それを見て驚くマレク。
ここは「エクソシスト」のようなシーンですね。
その後、マレクは食べたものを吐いたり、口の中から取り出したものは歯だったり。気持ち悪いシーンも。
ピオトルは仲間だと思ったら・・騙されていたマレク。
司祭たちに捕まり、強引に妙なものを食べさせられます。
それも4人分って何故?
何だかわからない気持ちの悪い食事を強引に食べさせられる・・すでにここが怖い。
司祭たちはマレクを相手に儀式を始めます。
純粋な処女の血も飲ませる・・ということで、悪魔祓いをした女性を殺害、その血をみんなで回し飲み。
当然、マレクも強引に飲ませられます。
儀式はすべて順調のはず・・「さあ、主よ!現れたまえ」と祈っても何も変化なし。
儀式は失敗?と、呑気なことを言い出す司祭も。
結局、マレクはピオトルに刺され、井戸に投げ込まれます。
その後、院長を殺害したピオトルが代わりに院長となります。
殺害された院長の鼻からハエ?が飛び出て、井戸に放り込まれた警官マレクを起こすと・・。
するとマレクは悪魔に変身?司祭、神父たちは逆さまになり、天と地も逆に。
つまり、悪魔(マレク)が復活したのでした。
あれがサタン?あの時の赤ん坊を殺しておけば復活は出来なかった?
ここで終わり。悪魔が世界を支配する時代に・・という流れ。
えー?それでどうなるの?とその後が見たいのに^^;
B級ホラーだろうけど、意外に見応えあってまあまあだと思います。
途中、行方不明となった女性たちの遺体を雑に燃やしていた司祭たち。
身体の半分がなかったので・・食べたのでしょうか。
マレクを呼び出すため、匿名で通報したのも司祭たち。
変なホラーよりも、気持ちの悪いものを食べさせられたり、そのあたりが「人間怖い」って思いました。
彼らは神父でも司祭でもなく、悪魔崇拝者だったのでした。
30年前の赤ん坊がマレクだったのでしょうね。