ルッカのあらすじ園

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映画「ラン・ラビット・ラン」ネタバレ感想

愛する娘が突然、妙なことを言い出して別人のようになってしまうシングルマザーの苦悩。ネットフリックス鑑賞です。

2023年制作・オーストラリア・100

ジャンル サスペンス、ホラー、スリラー

監督 ダイナ・リード

脚本 ハンナ・ケント

ネタバレ度40%(後半ネタバレ度90%

ストーリー

不妊治療医のサラ(セーラ・スヌーク)にはミアという娘がいる。

ある日、ミアは自分は別人・アリスだと言い出してサラを困惑させる。

不可解な絵を描いたり、乱暴な言葉遣いになるミアに不安を感じるサラ。

もっと知りたい方

90%のネタバレ感想

arasuji.hateblo.jp

 

サラはシングルマザーであり時々、元夫にミアのことを相談したりしてます。

その夫は再婚して子作りをすると言ってますが・・自分との約束で子供はミアだけに、とルールを破ってることに怒ってます。

でも、再婚したら子供を作るのは自然なことでは?

それを元妻として約束を破ってる!なんて言える立場じゃないと思います。

それもサラにとっては面白くないし、不安材料なのでしょうね。

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ミアが変な絵を描き始め、理解出来ないサラです。悪魔のような絵を描くのは不思議ですよね。

そして何故か、ウサギを家に入れるミアを嫌がり、勝手に追い出してしまいます。

ミアが可愛がっていたのに。

愛する父が亡くなり、寂しいサラですが父の代わりに施設にいる母と会うことに。それまでずっと母とは疎遠だったサラ。

母親は認知症もあり時々、サラのことがわからなくなります。

ミアを連れて施設に行くと、サラのことを「アリス(サラの妹)」と呼び出す母。

母に「アリスは行方不明になったのよ」と言うサラ。

母を見て嬉しそうなミアに不安を感じ、帰ろうとするサラには秘密がありました。

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帰宅するとミアは自分のことをアリスと言い出します。

「あなたはミアよ」と慌てるサラ。

ミアの妙な行動に不安を募らせるサラはついに子供の頃、妹アリスと遊んだ納屋に行きます。

納屋の奥に鍵をかけていた扉を開けると・・幼いアリスが襲ってきます。

「閉じ込めたわね!」激怒する幼いアリスを追い払うサラ。

アリスは幻だったのです。

亡き父の幻まで見るサラは怯えます。「アリスは?」と父の言葉。

元夫が来てミアを探すサラは沼の近くに座っている彼女を発見。

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夜、施設の母に会いに行き、「アリスは死んだのよ」と告げるサラ。

母親としてはアリスの死を認めたくないのでしょうね。

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鼻血を出すミアもおかしくなり、自分もアリスの幻覚で怯えるサラは寝ているミアに謝罪します。

「彼女を傷つけた。お母さんにあなたが家出したと言った。本当のことを言いたくなかったから・・」

「あなたって酷い人ね」と答えるアリス(ミア)。

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翌朝、目覚めるサラはアリスがミアを連れ去るのを目撃します。

叫んでも戻ってこないミア、アリス。

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アリスは子供の時、サラに閉じ込められたり、傷つけられたことを怒ってるのでしょうね。

そして最後はサラに突き飛ばされ、沼に落ちたアリス。

妹のアリスを殺したサラはもちろん、両親にいえるはずもなくて・・でも心の傷として罪悪感があったのでしょう。

ミアが当時のアリスと同じくらいの歳になり、自分の中でモヤモヤと隠してたものが幻覚になったと思いました。

arasuji.hateblo.jp

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アリスは怒ってるのでミアを連れていったのかも。それとも、すべてはサラの罪悪感からの幻覚でアリスもいなかったとか?

ミアはとにかく消えた、っていうラストだと思います。

ミアのおかしな行動や鼻血、妙な絵とかすべてはサラの思い込み、幻覚だったのかもしれません。

ラスト近くでサラが黒く塗りつぶした絵みたいのを描いてたので・・ミアの絵ではなくてサラが描いたのかも。

ミアを通じてアリスを思い出して不安だったサラでしょうか。

どっちにしても不穏な音楽、雰囲気だけで怖くなかったです。普段、もっと怖いのを観てるので・・ホラーとしてはB級だと思います。

arasuji.hateblo.jp

人間の恐怖という意味では映画↑「灼熱の魂」を強くお勧めします。

観終わったら、しばらく何も出来ないほどの衝撃がある作品です。

最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。

好き度は★2個(満点5個)

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